教育について

スタジオ紹介

歴史文化スタジオ

朴 祥美

私たちが日常で消費している大衆文化のなかから、「歴史」を考えます。消費空間のなかで当たり前のように認識してきているのはないか、一つ一つの史実をもとにクリティカルな目線で探っていきます。

朴スタジオでは、2つの方法を使います。まず、第一は、日本と東アジアの歴史における、いくつかの重要なイベントを取り上げ、それらについて論じた研究資料を読みます。第二は、歴史物を取り扱っている映像や舞台を鑑賞します。媒体としては、主に教室内でのDVD鑑賞になりますが、時期をみて直接劇場を訪れる回もあります。このように、資料講読のみならず、再生産された「記憶」を確かめながら、どのように歴史を理解していくかを、一緒に考えてみます。

加藤スタジオとの合同の回をも設けます。