教育について

スタジオ紹介

音響空間スタジオ

中川 克志

【概要】
「広い意味でのポピュラー音楽」について勉強し、毎週の課題と発表を蓄積することで、最終的に小冊子やウェブサイトの形態にまとめます。

また、「ポピュラー音楽」とはまったく毛色の違う「音楽」に触れるために、年に1,2回、「生成音楽WS」によるワークショップなどを行います(3月14日から18日にかけて、関内さくらworksで「生成音楽WSの展覧会(仮)」という展覧会をやります。15日にはシンポジウムとパフォーマンスも行う予定です。来てください)。

「広い意味でのポピュラー音楽」とは「大量複製技術を前提とし、大量生産〜流通〜消費される商品として社会の中で機能する音楽であり、とりわけ、こうした大量複製技術の登場以降に確立された要旨に則った音楽」(山田晴通「ポピュラー音楽の複雑性」(2003年))という意味です。これまでを引き継ぎ、2015年度の学習対象も英米圏のポピュラー音楽とする予定ですが、具体的には面談後に決定します。

音楽体験の多様性を知り、自分の知識の限界を知り、そんで、自学自習する集団になってくれるといいなあ。

【開講予定時間:木5限】
たいてい5限を超過します。