教育について

スタジオ紹介

社会分析スタジオ(知識社会学)

志田 基与師

人間は自分で思っているほどは正直ではないので、本音を隠して建前をいう。これを「意識の存在拘束性」とよぶ。人間の作る社会もこの原則に従っているという前提で社会を分析する。具体的には、(1)参加者と相談の上、何か一つのトピックを定める;(2)そのトピックに関して共同で「成果物」を作成することを通じて、社会現象の表層と深層とを同時的にとらえる;(3)成果物の作成には、PDCAサイクルを経由する。
原則として、一年を通じての履修を望む。また、秋学期には一年次生への指導もスタジオの任務の内とする。時間割上は不定期集中となるが、実際の活動は水曜4-5限(予定)に不定期に行うので、この時間帯に授業を登録しないことがきわめて望ましい。