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ゼミ紹介

須川英徳ゼミ〔朝鮮経済史〕

▲須川英徳ゼミ・スタジオ紹介ビデオ

ゼミでは、日本とは何だろう、東アジアとは何だろう、歴史認識や記述とは何だろう、ということをいっしょに考えています。
 人数があまり多くないので、3年生・4年生がいっしょに学んでいます。院生や 韓国からの教員研修留学生、ときにはOBも出席しています。木曜4・5限でやっていますが、4限だけの参加でかまいません。
 日常では、あえて立ち止まって考えることのない「当たり前」の事柄を、あえて振り返って、なぜそうなっているのか、また、なぜそうなったのか、史料に基づいて時間軸の上で再構築する、というのが歴史学という学問です。
 後期の演習Ⅱは、各人の関心をもっているテーマに即して、調べまとめたことの報告と討論を中心に進めています。史料・資料の探し方、読み方、考え方、まとめ方などを、各自の報告に即して、いっしょに身につけていきます。私が朝鮮の前近代社会経済史を専門としていますが、それに拘る必要はありません。ただし、知りたい、調べたい事柄によっては、韓国語の読解力が必要な場合がありますので、そのときはそのときで、いっしょに勉強しましょう。とりあえず読むだけなら、韓国語はそんなに難しくありません。


景福宮