教育について

ゼミ紹介

加藤ゼミ〔日本近現代史・ジェンダー史〕

日本の現代社会を、歴史的アプローチによってとらえることを目的にします。重視したいのは、現代社会に存在するさまざまな境界線、それにともなう格差や差別の問題です。ジェンダーやマイノリティからの視点は欠かせません。まずは現代社会論や現代史、ジェンダー論などの文献を読み、今日いったい何がどのように問題になっているかを多様な視点に立って考えます。そしてそのなかで各自が追究したい問題を見つけ、その問題に歴史的アプローチから接近していく試みを進めていきます。テキスト講読と議論が中心ですが、現代史探訪ツアーも企画します。

<履修上の留意点>
多くのテキストを読むことになりますが、それ以外にも自分で現代社会や現代史への関心を広げ、日常的に本や新聞を読んでほしいと思います。

<その他>
人数が多くなければ3,4年合同でゼミを行います。サブゼミも歓迎です。