教育について

ゼミ紹介

山本ゼミ〔ドイツ文学・思想〕

ドイツと日本の戦後に関して、思想や文学を、政治や社会との関連の中で理解 することを目標にしています。以下は、講読テキストの候補一覧です。

・ 丸山真男 『日本の思想』(岩波新書)
・ 加藤周一ほか『日本人の死生観』(上・下、岩波新書)
・ キルケゴール『死にいたる病』
・ シュミット 『政治神学』(未来社)
・ ウェーバー 『職業としての政治』(岩波文庫)
・ ヤスパース 『戦争の罪を問う』(平凡社ライブラリー)
・ カント 『永遠平和のために』(岩波文庫)
・ カント 『道徳形而上学原論』(岩波文庫)

ゼミナールの進め方は、基本的に、テキストの講読を軸とします。
各時間の担当者に、担当箇所の分節化(段落分け)と要約を行ってもらい、参 加者は、補足的な説明を加えたり、質疑・討論をしたりする中で、理解を深め ていきます。その都度、適宜、山本が解説を加えたり、重要な論点を補足した りする、という形になります。

・ いきなり、「討論」「議論」はなかなかできません。
・ まず、みんなで同じ基本となるテキストを読み、それについて論じ合 い、集団の中で、テーマについての理解を深め、考える力を養いましょう。