教育について

ゼミ紹介

中川ゼミ〔聴覚文化論〕あるいは〔20世紀以降の音や音楽に関連する領域〕

中川の専門領域は、ケージ以降の現代音楽とサウンド・アート、また、19世紀後半 以降の音響メディア史です。しかし、今のところ、そこらへんを研究しようという 学生はほとんどいません。今のところ、中川ゼミの学生たちの多くは20世紀後半の ポピュラー音楽に関連した主題をとりあげています。
基本的にはそれで構いません。20世紀以降の音や音楽に関連する事柄を勉強したい 人はすべて受け入れます。自分で問題を設定し、問題を解決するために資料を調査 し、定期的に発表し、自分だけではなく他のゼミ生のテーマについても議論し、半 期ごとにまとまった量のレポートを提出し、最終的に卒業論文を書く。そういうこ とを求めます。
という、フツーの文系のゼミを運営したいと思っていますが、「フツー」な んてものは時と場合と集まるメンツによって変わると思うので、とにかく、 本を読んで、ひとと議論して、文章を書いて、勉強してください。

<履修上の留意点>
ゼミには毎回出席すること。スタジオの活動とも連動さ せます。