教育について

ゼミ紹介

茂木ゼミ〔音楽学・演奏実践〕

クラシック音楽を中心に、ベートーヴェン、モーツァルト、バッハなど音 楽家たちの芸術、生涯、作品、恋愛など様々な面を調べ、その音楽を鑑賞、 歌い弾くなど生きた体験をしつつ、現代の有意義な演奏、再生方法を学びま す。春は主に私から音楽作品の分析方法や生涯の調査方法、コンサートや再 生メディアでの提示方法、音楽物語等の制作方法を示し、秋は学生諸君の発 表を中心にします。

<履修上の留意点>
楽譜を読み歌い、演奏できる楽器は奏するなどして、音 の動きや響きの体験そのものから音楽美を考える作業が重要です。授業時以 外にも、私や関係者、受講生諸君が学内外で催すユニークなコンサートやイ ベントに極力参加して、サークル活動等とは異なる、広い一般社会での音楽 活動の難しさと喜びを深く味わい「音楽とは何か」省察して頂きます。

<その他>
すでにウィーンやパリで行なった海外での演奏公演をもし来年度も実施 することになれば(次元が異なるほどの感動体験を味わって頂きたく)希望者に 参加して頂きます。 スタジオが実践中心であるのに対しゼミは実践や響きに 基礎を置きつつも、理論面を中心に受講生諸君が社会人になったときに身に付 けておくべき芸術音楽の見識を深めて頂きます。なお、できれば夏には信州など で音楽合宿を行います。


ゼミの風景:クラシック音楽や作曲家について調べ、音楽に現れる人生観、恋愛観、それに世界観や宇宙観など探っています。