教育について

ゼミ紹介

鎌原ゼミ〔国際関係論・政治学方法論(社会分析)〕

現在、我々の社会は、戦争や貧困、自殺、政治不信など多くの問題に悩まさ れています。3年の演習では、国際問題や日本政治を問わず、受講生の興味 のある、または問題視する政治的な問題の原因を、主観的な意見や印象論で はなく、データや資料を集め客観的な方法を用いて解明することを目的とし ています。いわば、学生の皆さんが「社会を科学する」、「政治を科学する」 方法を学ぶといえるでしょう。そのために、3年生の前期には、研究とは何 か、研究をどのように行っていけばよいのかを理解するために、様々な文献 を読解します。3年生の後期からは各自の研究テーマに即して、個別研究を 進めていきます。

<履修上の留意点>
ゼミでは、受講生が各自の研究・分析結果を報告し、受 講生全員で議論します。そのため、ゼミへの毎回の出席が求められます。ま た、ゼミでは各自の研究報告が中心ですので、データや資料収集、分析など は、授業時間外に行うことになります。なお、教員が開講予定の「社会分析 の技法(統計学)」も併せて履修のこと。

<その他>
受講希望者の数によっては人数を調整します。統計学や資料収集 に関する事前知識の有無は問いません。サブゼミは受け入れません。


註)データは仮想のものである。
このグラフは、StataCorp社の統計ソフトStata®によって作成されている。